『捨てられた王女の秘密の寝室』はドキドキするストーリー展開とイケメン男性たち、呪いの謎や王権をめぐる争いなど、読みどころが満載です!
テサリアとの交渉は難航し、しかもエルフィスはルウェリンのことを覚えていないようで、冷たい態度にルウェリンは狼狽えました。
しかし最後はテサリア国王に、エルフィスと会わせてくれたお礼を言い、王女らしい気品を見せました。
それをみたテサリア国王が次は何を言い出すのでしょうか。
こちらでは101話〜最新話のネタバレをまとめましたのでご紹介いたします!
烙印の謎もまだまだわからないけど、
テサリアで隠された秘密がだんだん明らかになっていくよ。
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捨てられた王女の秘密の寝室ネタバレ101話〜最新話
前回までは、テサリアとの交渉の場に臨んだルウェリンでしたが、一方的な交渉条件を突きつけられてうまく進みませんでした。
しかもエルフィスに会えたものの、ルウェリンと過ごしたことは何も覚えていないというのです…。
もう一度テサリア国王が訪ねてくるようにと言いましたが、一体何が起こるのでしょうか。
それでは各話ご紹介しましょう。
101話:王子と王女2
ルウェリンはテサリア国王に言われたことを思い返しています。
エルフィスに再会することだけを目標に生きてきたのにこんな形で会うなんて、と打ちひしがれているのでした。
噴水のほとりに座り、涙を流していました。
しかし、一生会えないかもしれないのに会えたことやテサリアで大事にされていたこと、それだけで十分だと思うようにします。
すると、昨日ザヤードに宛てて書いた手紙の返事を持って、ココがルウェリンのもとへとやってきました。
うまくいかなかったとは交渉のことなのか、王女の願いのことなのか、側にいないので知ることができずもどかしいと書かれています。
ザヤードへの返事を書きながら、出来事を思い返したルウェリンは、こうやって書き挙げてみるといいことばかりだと感じました。
ザヤードの手紙のおかげで気持ちが晴れたことも、ルウェリンは書きました。
そしてココの脚に手紙を結び、飛び立たせます。
その時、アルマンダイトがやってきました。
止めようと試みたが叶わなかった、これではまるであの時と同じ悲劇だ、と絶望したような顔で言うのです。
ルウェリンは本当に芯が強い。
でもいつか完全にその心が折れちゃわないか心配。
102話:迫りくる真実
アルマンダイトの服には血がついていて、ルウェリンはどういうことかわからず、説明してと言います。
すると次に、エルフィスが現れました。
喜ぶルウェリンに対してエルフィスは一貫して冷たい態度を取るのです。
しかも顔を見たことがある、とくだけた様子でアルマンダイトに話しかけました。
アルマンダイトは自分はブリジェントの騎士だと言い、姉君の王女のことは覚えていらっしゃらないのですかと尋ねます。
そのようだと答えたエルフィスに対し、アルマンダイトはあまりに無礼だと責めます。
名前で呼ぶという非礼を行ったのは王女ではあったものの、挨拶にも返事をせず存在しないかのように振る舞い、臣下とのみ話すなどあり得ない、と怒りを露わにします。
プリジェントの代表であるる王女を侮辱するのはテサリアの外交方針かと皮肉を言い、人としての礼儀にかけているとまで言いました。
エルフィスも一方的に言われるだけではなく、一介の騎士がテサリアの王子に説教をするのかと、反論します。
ルウェリンが双方落ち着くように話してみても、エルフィスはルウェリンにも反論しました。
それに対してさらにアルマンダイトは実の姉も覚えていない愚か者と罵ります。
どちらも頭に血が上り、まさに一触即発の空気になったところへ、エルネルがあらわれました。
ルウェリンはエルフィスが大好きなのね!
また会ってこんなに喜んでるよ!
103話:予期せぬ来客
エルネルは王女と王子に挨拶を述べた上で、ヴィセルク公爵も、と付け加えて名前を口にしてしまいました。
エルフィスは、騎士だと名乗った目の前の相手が公爵だったと知ります。
部屋に入り、エルネルはヴィセルク公爵が来ると知らされていなかったことへの不満を口にしました。
しかし素直に謝るルウェリンに、エルネルは怒るに怒れなくなります。
そして2人は、エルフィスについて話します。
エルネルは、テサリア国王が次に何を見せようとしているのかを知っていると言いました。
次にテサリア国王と会ったあと、エルネルを訪ねて来るように言います。
また、そろそろ烙印が発動する時期のはずなのに、落ち着いている様子だと指摘します。
誰かと身体を重ねたのですかと尋ねてきたのです。
キレイで端正な佇まいのエルネルに、こんなに親身にしてもらったら、
ドキドキしちゃいそうだよ!
104話:私の手つきをご存知じゃありませんか
今回は周期が遅れているみたいだとルウェリンは誤魔化しました。
それならまた私が手伝って差し上げられる、とエルネルは嬉しそうに顔を近づけます。
旅の疲れもあって落ち着いているようです、とルウェリンが言うと、エルネルは疲れが取れるようにとマッサージを始めます。
手をほぐし始めただけで、烙印があるとはいえ、体が熱くなるのをルウェリンは感じていました。
私の手つきをご存知じゃありませんか、と言ってエルネルは続けます。
その頃、アルマンダイトは胸に残る3本の傷痕を見ながら、過去のことを思い出していました。
それは、ルウェリンが1人で泣いているはずだから行かせてくださいと叫んでいたのです。
エルネルのマッサージは、背中から胸へと進み、ルウェリンの烙印が反応します。
今は私のことだけを考えてください、とお願いしながら快楽を与えてゆきます。
ルウェリンのせいでおかしくなりそうですとエルネルは言いながら、甘い時間を過ごします。
静かで甘い時間だよ。
どきどきしちゃう!
105話:家族との再会
翌朝目覚めたルウェリンは、体が軽くなっていました。
体の疲れは取れたかと尋ねられ、照れながらはいと答えるルウェリンの様子を見て、エルネルは可愛いですねとルウェリンと抱きしめます。
ルウェリンはテサリア国王へ会いに行く用意をしていると、緊張をほぐすためにとエルネルが紅茶を淹れてくれました。
そして国王と会った後、ここで待ってますと伝えます。
国王へ会いに向かっていると、アルマンダイトが途中で待っていました。
話を聞けば嫌われるだろうから、どうしてもその前に会っておきたいのです。
そしてお前が傷付けられれば俺が守る、ここで待っていると言います。
国王の待つ部屋に入ると、国王の他にエルフィスと、以前部屋の前にいたフードを被った男がいました。
久しぶりの家族との再会だと国王が言い、ルウェリンがそれはすでに済んでいるのでは?と不思議に思うと、奥の扉が開きます。
その向こうから現れたのはフードを被った人物で、ルウェリンの名前を呼びました。
その声には聞き覚えがあり、そんなはずはない…とルウェリンは震えます。
顔を上げるように言われて見ると、処刑されたはずの母が立っていたのです。
まさかの再会!
そしてルウェリンとよく似ていてとっても美人!
エルネルも、アルマンダイトも秘密を知ってるんだよね。
この先に待ち構えている苦難が怖い…
106話:捨てられた王女
お母様!と叫び、駆け寄って抱きつくと、母は優しく受け止めて、背中をぽんぽんと叩きます。
会いたくてたまらなかった母との再会に、ルウェリンは確かに処刑されたはずが、どういうことなのかと尋ねました。
するとフードを被った人物が顔を表し、私が助けたのだと言い出します。
それは亡くなったと聞いていたアルマンダイトの父、前ヴィセルク公爵でした。
前ヴィセルク公爵の説明によると、5年前に処刑されることになった王妃の看守を名乗り出て、身代わりとすり替えたのだというのです。
以前のヴィセルク家は富はあったもののブリオン公爵家に押されて勢力がありませんでした。
しかしテサリアの国王陛下によってヴィセルク家が独占でテサリア産シルクの交易を許可されたことで、ブリオン公爵家に匹敵する家門へとなったのです。
そのご恩に報いるため、死んでも忠誠を尽くすことが一族の存在意義だと言いました。
裏切られたと思っていたヴィセルク家は変わらず味方であり、エルフィスにも会えてお母様も生きていた、こんなに幸せなことはないとルウェリンは涙を流します。
しかし、ルウェリンの母は言いました。
何もしていないくせにどうして泣いているの?と。
母が無実だと知っていたくせに、母親が汚名を着せられたことになぜ復讐をしなかったのか、自ら王位につくべきだったと言うのです。
そのためにルウェリンを1人残してきたのだと。
涙を流して情けない姿を見せるなど、私の恥だと言い放ちました。
しかしそこでテサリアの国王が、デルフィナそこまでだ、と言ったのです。
優しく受け止めてくれた母が…!?
107話:捨てられた王女2
兄であるテサリア国王に止められ、ルウェリンの母は怯みます。
今この場で娘の教育をすることは正しくない、ここへ連れてくるために尽力したことにも配慮するようにと咎めました。
母や伯父、弟と公爵を見て、今ここで自分だけが邪魔者なのだとルウェリンは悲しく思うのです。
さらに、エルフィスがルウェリンに会いたいと熱病を患ってしまったため、記憶を全て消したのだと言いました。
私だって熱病を患い、会いたいと願って同じように苦しんだのに、1人残された私とエルフィスとの違いは何だったのかと泣き叫びました。
母の答えは、エルフィスは父親に似ていないからだという、残酷なものでした。
さらに、記憶を取り戻さないのはエルフィ自身がそう望んだのだともいうのです。
酷すぎる現実に、悪夢を見ているのだと自分に言い聞かせようとするルウェリンは、元公爵と母の2人を見て笑い出しました。
そして、なぜ父親があれほどまでに母を疑っていたのか、理由が分かったのだと話し出します。
それは、公爵と母は初めからテサリアに逃亡する計画だったのだと指摘したのです。
みんななぜこんなに身勝手なんだ!
108話:帰る場所
ルウェリンの母は、初めからヴィセルク前公爵とテサリアへ逃亡するつもりだったのです。
初めから疎外されていたのは自分だけで、彼らはルウェリンを置いたまま幸せに暮らしていたのだと思い知ります。
その時、ルウェリンの置かれた状況の酷さに耐えかねて、アルマンダイトが部屋へ入って来ました。
そして残酷な仕打ちや、責任逃れ、自分勝手な行動や態度を責めて、ルウェリンを連れて出て行こうとします。
去ろうとするルウェリンに対してテサリア国王は、テサリアが今後ブリジェントの要求を受け入れると話しました。
そうすれば交渉でルウェリンが成功した功績になり、その功績をもとにルウェリンが女王となり統治することを望んでいると言うのでした。
部屋に戻ったルウェリンは、自分にも帰る場所があると思っていたのにと嘆き、過呼吸を起こして涙を流します…。
ずっとこの望みのためだけに生きてきたのに…
母からも「捨てられた」という意味だったなんて…
109話:今際の際で
ルウェリンはアルマンダイトに対して、慰めなどいらないから出て行くように言います。
アルマンダイトはせめて側にいるべきなのか、自分がいれば状況が悪くなるだけなのか、悩むのです。
また、再会した時に全て話しておくべきだったのか、そもそもルウェリンの前に現れるべきじゃなかったのかとも葛藤するのでした。
しかし温かいお茶を用意して戻ると、ルウェリンの姿が見当たりません。
そして窓が開いたまま、カーテンが揺れているのです…。
その頃ルウェリンは手にナイフを持ち、蛍が無数に舞い、かつて母と見たような美しい水辺を選んでいました…。
孤独に追いやられたルウェリンの心が辛い…!
そして、水辺で想うルウェリンの気持ちが切なく辛くて…
作品では、ルウェリンの深く切ない心情が、とってもよく表わされているよ。
ルウェリンの気持ちに吸い込まれてしまいそう!
110話:これを愛と呼ばずしてなんと呼ぶ
エルネルはルウェリンをずっと待っていましたが、一向に現れないために自分から出向くことにしました。
向かいながら、かつてブリジェントからの難民を受け入れた時のことを思い返します。
処刑されたはずのデルフィナ王妃の姿は、大罪を犯すような姿には全く見えず優雅で気品に満ち溢れていました。
そんなデルフィナ王妃は、息子の心配はしても娘についてはひどく冷たく暗い表情を見せ、義務を果たすためだけに産んだ娘だと言います。
それを聞いたエルネルは、捨てられたその娘はきっと自分と同じようにひねくれていて、醜いだろうと思ったのでした。
しかし…実際に会ったルウェリンは、絶望の中にあっても輝いていました。
そんなルウェリンのことが気になり、今どんな想いでいるのか心配でならず、そんな自分の感情に迷っていました。
なぜなら親からの愛情を注がれなかった自分が、愛などという崇高な感情を持てるはずがないのです。
部屋に着くと、ドアが開け放たれたまま荒らされて、ルウェリンの姿がありません。
窓の外のさらに向こうに、魔神のオーラを感じたエルネルは慌てて外へ探しに出ます。
水辺に横たわり、意識のないルウェリンの姿を見つけたエルネルは、自分の感情を認めざるを得ませんでした。
自分の体がどうなろうと、ルウェリンを救おうとするのです…。
愛されたことのないエルネルだけど、ルウェリンへの愛に気づいてしまったのね。
111話:お選びください
エルネルは、自分の持てる限りの神聖力をルウェリンに注ぎました。
そしてルウェリンを抱えて部屋に運び、エルネルを尋ねて来ていたアルマンダイトには内密にするようにと伝えるのです。
ルウェリンが倒れてしまったと、ブリオン公爵の息のかかった外交官たちばかりが揃った使節団にも伝えられました。
昏睡状態にあるルウェリンを抱き抱え、エルネルはルウェリンに会いに行けばよかったと悔やみます。
そして目が覚めれば、ルウェリンがどれほど愛されているかを伝え、2度と淋しい思いはさせないと誓いました。
ふと、ルウェリンが目を覚ましたのです。
ルウェリンはなぜ私を助けたのですかと静かに問いかけたその直後、ルウェリンの体に注がれた聖力と烙印が合わさり暴走し始めてしまいます。
生きていられない苦しみに加えて、烙印と聖力の暴走に肉体は苦しめられて、もがき続けます。
その姿を見たエルネルは、ルウェリンを再び地獄へと戻すことが「愛」だと判断を誤ってしまったと謝罪しました。
エルネルは涙を流していました。
そして、私に殺されるか、抱かれるかどちらか選んで欲しいと告げるのです。
助けられて良かったとルウェリンが思える日が来るのかな…
112話:抱いてください
ルウェリンはエルネルの言葉を聞き、抱いてください、と答えます。
ルウェリンにとってそれは惨めで切ない夜でした。
いつもなら甘い言葉と雰囲気で満たしてくれりエルネルは、その日は何も言葉を言わず、涙を流しながら体を重ねたのです。
それから数日が経ち、ルウェリンはまた熱にうなされて回復しませんでした。
ルウェリンが体調を崩したことを聞いても、テサリアの人たちは誰もルウェリンを訪ねてくることはなかったのです。
エルネルは時折様子を見にやってきて、アルマンダイトはつきっきりで看病を続けました。
そんな中、ルウェリンたちが滞在している聖国に、ブリジェントからルウェリンに仕える侍女たちが3人やってきました。
熱病にうなされたと聞かされていた侍女たちは、ルウェリンとともにやってきていた赤騎士団員たちからルウェリンが命を絶とうとした様子なのだと聞かされます。
弟王子に会うためだけにずっと耐えてきていた王女の、あまりにも辛い現実を知った侍女たちは何だを流します。
赤騎士団員たちもルウェリンの境遇が不憫でならず、この状況に腹を立てていました。
113話:少年と王女
侍女たちと赤騎士団が話していると、聖国の聖教者であるアーロンがやってきます。
ルウェリンを心配して駆けつけ、王女の様子を話し合っている様子を見たアーロンは、ルウェリンが孤独ではないのだと気が付くのでした。
ルウェリンはエルフィの名前や、母を呼びながらうなされていました。
アルマンダイトは看病をしながら、俺の名前は呼んでくれないのだなと呟くのでした。
そして、12年前に初めてルウェリンに出会った時のことを思い返すのです。
公爵家の後継者として、幼い頃から演壇の話があり、幼い頃にルウェリンとアルマンダイトは出会いました。
目の前に現れたとてつもなく愛らしい王女に戸惑いながら、アルマンダイトは彼女に惹かれていったのです。
恋人同士は愛称で呼び合うらしいと知ったルウェリンが、アルマンダイトを”アルマン”と呼ぶようになりました。
そのころのルウェリンは女王になると言い、アルマンダイトには王配となって側にいて欲しいと約束をします。
アルマンダイトは、家柄のために決められた結婚であるのに、誰よりも愛しい人と結婚ができることをこの上なく幸せに思っていました。
また、日に日に美しくなっていくルウェリンを眩しく見つめ、早く大人になりたいと願っていたのです。
その願いがどんな結果をもたらすのか知りもせずに…
114話:愛を伝えていたら…
5年前のその日、アルマンダイトは父とともにデルフィナ王妃を拘束しました。
その時に目が合ったルウェリンは、失望の色を浮かべていたのです。
デルフィナ王妃の拘束を行ったものの、衝撃を受けているはずのルウェリンを救いにいきたいとアルマンダイトが父に訴えます。
しかしアルマンダイトの父はそんな息子を監獄に閉じ込めておくように使用人たちに命じたのです。
いくら叫んでも抜け出そうと踠いてみても、父は監獄には一度もやってきませんでした。
しかも監獄はカビ臭く鉄格子は冷たく硬く、抜け出そうともがいてもどうにもならず、自我を失いそうになります。
せめて一度でも愛を伝えていたら…と思いながら、ただただルウェリンに会いたい一心で1年間監獄で生き抜きました。
そうして1年が経ち、やっと顔を合わせた父は、これからデルフィナ王妃と一緒に行くと言うのです。
しかしルウェリンには王となって復讐をしてもらうためにブリジェントに残していくのだといいます。
さらにはヴィセルク家を立て直してルウェリンを擁立するようにと命じ、お互い愛する者を手に入れようと笑顔でいうのでした。
アルマンダイトはそんな父に嫌悪感を示しました。
まとめ
捨てられた王女の秘密の寝室全話ネタバレで、101話〜最新話をご紹介しました。
エルフィスと会えただけでなく、まさか亡くなったはずの母とも会うことができましたね。
しかし思っていたような幸せな再会ではありませんでした。
これからのルウェリンはどう振る舞うのでしょうか。
続きも楽しみですね。
それでは、捨てられた王女の秘密の寝室ネタバレ101話〜最新話をお読みいただき、ありがとうございました!